約 10,435 件
https://w.atwiki.jp/onirenntyan/pages/140.html
「I WAS BORN TO LOVE YOU」 レベル:7 難易度(E→D→C→B→A→S→SS→SSS→Z) 評価:A+ 音域:☆☆☆ 音程:☆☆☆ 跳躍:☆☆☆ 高音:☆☆☆☆ 低音:☆☆ 早口:☆☆☆ 持久力:☆☆☆ 歌唱時間:☆☆☆ 詐称レベル(☆~☆☆☆☆☆:☆☆)
https://w.atwiki.jp/onirenntyan/pages/59.html
「ウルトラソウル」 レベル:10 難易度(E→D→C→B→A→S→SS→SSS→Z) 評価:S+ 音域:☆☆☆ 音程:☆☆☆☆ 跳躍:☆☆☆☆ 高音:☆☆☆☆ 低音:☆☆☆ 早口:☆☆☆ 持久力:☆☆☆ 歌唱時間:☆☆☆ 詐称レベル(☆~☆☆☆☆☆:0)
https://w.atwiki.jp/singing/pages/34.html
YouTube 新規追加 2020/06/30 解説 2021/01/29 新規追加 2020/06/30 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1593240527/160-162 歌い手名:幾田りら 性別: 女 新規追加 or ランク移動:新規追加 チャンネルURL or マイリストURL: https //youtu.be/yR_LSNF9Bek チャンネル登録者数(YouTube): 10.9万 予想ランク: B+ 根拠: 基礎項目 【発声】 【低音域】 聞いた限り低音という低音が見つけられなかったので、割愛。ただ、この後書くけど中高音域の呼気の使い方が多彩なので、低音もある程度なら呼気のアプローチで対応できると思われる。 【中音域】 共鳴について。 基本的な響きは鼻腔。あとは、少しの咽頭。 共鳴の強さはかなり十分。とても強いと言えるほどではないがかなりしっかり共鳴できていると言って間違い無いと思う。 あとは、咽頭と鼻腔での響きの強さの割合を変えるのが上手い。夜に駆けるのサビなんか特に顕著。鼻腔にも響かせてはいるが、AメロBメロと比べた時に咽頭へのアプローチを増やしてる。それでも鼻腔メインなのは変わらない。 ただ夜に駆けるのサビについては若干だが、閉鎖を強めてるような節もあるので、声が深くなっているのが一概に咽頭への響きのアプローチが理由とは言いにくい。 脱力は、問題なく脱力できている。特にいうこともないので割愛。 【高音域】 共鳴について。 まずはミドルに近いヘッドについてから。 基本は鼻腔での共鳴が主体。 閉鎖はちょっと緩め。ただ閉鎖で減点されるほどの緩さじゃないと思う。所謂ライトミドルって言われるものに近いかなと。 ファルセットについて。 かなり優秀。 ファルセット単品で見たときはそんなに特筆すべきほど優秀なものではないけれど、上記のミドルとの繋がり方と、ファルセットにいっても殆ど変わらない響きの強さがとても優秀。 どちらの場合でも脱力はできている。なにより、急に音程が上がるような場合でもハイラリになることなく、歌えているのはかなり素晴らしい。 全体を通して。 声区融合が綺麗にできている方だと思う。ただこれは、閉鎖をコントロールしての声区融合というより、呼気のコントロールでの声区融合といった方が正しいと思う。 早希のように、閉鎖で声音を変えることなく一本化しているのではなく、呼気のコントロールでブリッジ付近を若干ヴィスパーにすることで声区融合してる感じかなと。 ブリッジ付近で呼気をコントロールするのはかなり難しいと思うし、独特な方法だと思う。 あとは、ブリッジ付近だけじゃなく、全体的にヴィスパーにする形でのアプローチも多い。 閉鎖のコントロールだと、響きの強弱に出ると思ってるので、閉鎖のコントロールではなく、呼気でのアプローチかなと。 この呼気のコントロールが1番のアピールポイント。 結論 発声は共鳴が十分とは言え、Aに行くにはもう少し強度が欲しい気もする。 また、呼気でのアプローチでの声区融合は素晴らしいが、それがないとブリッジ付近で声区融合の完成度が下がることを加味して、限りなくAに近いB+としておく。 【音感】 全体的に音感はかなりいい。音の当て方的には、基本はかなり真っ直ぐ当てる。しゃくりながらとか上からとはではない印象。 ただ、低音部になると少ししゃくりながらの当て方になる。 中音域なら、音を揺らしながらの当て方や、しゃくりも出来ているので、加点は高い。 あとは、他の歌い手と比べたとき高音域でのピッチが特に良い。 音程の急上昇があってもきっちり当てることが出来ているし、ブレもかなり少ない。THE HOME TAKEの夜にかけるだと、ブレがないわけではないが、そもそも一発撮り(公式曰く)で、 夜に駆けるそのものがかなり難しい曲なので、あの曲における音程のブレで減点はなしかと。 なので音感は文句なくAかと。 【リズム感】 リズムキープ ちょっと難あり。もたつくほどではないが、いまいち乗り切れてないような気がする。特別悪いわけではないから、減点するほどではないが、Aランカーと比べるとリズムキープ力は少し低いと思う。 グルーヴについて。 低音域になるとしゃくりを使っての勢いをつける。 全体を通して発音でのリズムアプローチも多い。スタッカート気味なノリ方や、反対にアタックしながらの乗り方もできる。前者は夜に駆けるのBメロ、後者は祈り花などで多く聞くことが出来る。 呼気でのアプローチを使ったアクセントの付け方や、息の抜き方でグルーヴを作ることもできている。 声帯閉鎖を使った響きの強弱ができない分を呼気のコントロールで補ってる印象。 リズムキープとグルーヴを合わせると総合B+かと。 加点項目 【テクニック】 呼気のコントロールがなによりの特徴で長所。 音の当て方も多彩。リズム感もグルーヴ面でのアプローチが多彩。 【難曲】 夜に駆けるで加点有。 参考音源:夜に駆ける/THE HOME TAKE ( https //youtu.be/j1hft9Wjq9U ) 夜に駆ける ( https //youtu.be/x8VYWazR5mE ) 祈り花( https //youtu.be/Poilwu4Cjjo ) Collanbo ( https //youtu.be/SZUTYH6MsPo ) 通り雨( https //youtu.be/yR_LSNF9Bek ) 議論 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1593240527/182 ikuraの低音について一つだけ思ったことを言うわ、鼻腔主体による閉鎖でなく呼気のコントロールにおいて行われる声区融合はその特性上、低音の倍音や共鳴が弱くなりがちになる これは裏声アプローチにも通じるが、上から繋げるような声区融合は強い胸声への接続が難しく、所謂低音のファルセットのようになる場合がほとんど 21号曰く、ikuraは咽頭へ流す能力もあると分析しているからおそらく問題なく低音への接続と共鳴のコントロールはできるとは思うが、今後低音パートが多く出るような音源が出た場合、そこの精査は詰めるべきだと思う となんとなく思った 現段階の発声評価について特にツッコミはない 俺も鼻腔の使い方と発声方法にクセがあるなとは思ったし 解説 2021/01/29 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1609694065/330 神田も幾田も同じ表現力タイプだが神田は歌の世界観を語るためのフレージングに対して幾田の場合はグルーヴを生み出すためのフレージングで実は似て非なる。もちろん発声のタイプも違う。
https://w.atwiki.jp/onirenntyan/pages/155.html
「なんでもないよ、」 レベル:7 難易度(E→D→C→B→A→S→SS→SSS→Z) 評価:B++ 音域:☆☆☆ 音程:☆☆☆ 跳躍:☆☆ 高音:☆☆☆ 低音:☆☆☆ 早口:☆☆☆ 持久力:☆☆☆ 歌唱時間:☆☆☆ 逆詐称レベル(☆~☆☆☆☆☆:0)
https://w.atwiki.jp/onirenntyan/pages/91.html
「廻廻奇譚」 レベル:9 難易度(E→D→C→B→A→S→SS→SSS→Z) 評価:S+ 音域:☆☆☆☆ 音程:☆☆☆☆ 跳躍:☆☆☆☆ 高音:☆☆☆☆ 低音:☆☆☆ 早口:☆☆☆☆☆ 持久力:☆☆☆ 歌唱時間:☆☆☆ 詐称レベル(☆~☆☆☆☆☆: ☆☆)
https://w.atwiki.jp/vocaloid_melody/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/801.html#id_30dcdc73 また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/vocaloid_melody/pages/2.html
メニュー トップページ 【以下ページは絶賛制作中です。】 調査アーティスト一覧 ボカロ曲検索(50音順) ボカロ曲難易度リスト ここを編集
https://w.atwiki.jp/katsu_53_2/pages/8.html
マンドラテノールの略。マンドリンの1オクターブ低い音が出る。 マンドリンオーケストラでは中音域を担当する。 マンドリンクラブの中でも、みな無難に弾ける技術を持っていることが多い。 超絶技巧な人はあまりいないが、比較的安定?しているパート。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/3097.html
ストレイトシャウト ヴェルファイア=ブレッドの愛竜コモドの奥技。 要は凄い音量でのシャウターと同義なのだが、 脳髄に突き刺さるような音域で絶叫するため、 思わず足を止めて、皆、耳を塞いでしまう。 結果的に拘束用の攻撃として使える。 ちなみに乗っている本人はやたらと高性能な耳栓を しっかり装着しているため、割と平気。
https://w.atwiki.jp/procearphones/pages/28.html
KZ ZS5 基本情報 名称 KZ ZS5 メーカー KZ 構造 カナル型密閉 ドライバ構成 2DD+2DA リケーブル 2PIN 再生可能音域 ? ハイレゾ 未承認 抵抗値 ? 付け方 耳掛け式 参考価格 約2600¥ 詳細 レビュー募集中 余談 レビュー comment